1960 年、神奈川県横須賀市生まれ。株式会社 T&P Solutions 代表取締役社長。1983 年関東学院大学卒業。印刷会社営業を 2 年間経験後、1985 年米海軍横須賀基地艦船修理廠(NSRF Yokosuka)に転職。設計部で海軍技術本部(NAVSEA)、Puget Sound 海軍造船所、太平洋艦隊司令部(CINCPACFLT)などと艦船改修計画に必要な技術資料の準備・手配を担当。
1994 年、デジタル図面アーカイブシステム(JEDMICS)担当となり、初期のデジタル化担当として ORACLE データベースを使用したシステム構築を実施。1997 年から業務改善推進業務にキャリアを転身し、Continuous Improvement Office 専属スタッフとして部隊全体の効率化・能率化・低コスト化に取り組む。Lean Six Sigma を用いた業務改善のブラックベルト(黒帯検定者)資格を取得。2006 年の原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀母港化プロジェクトを推進中核として多数のプロジェクトを指導・実践。2014 年から東海大学経営学科非常勤講師、同年米海軍艦隊補給部隊(Fleet Logistic Center Yokosuka)改善推進室に異動し、部隊の改善カルチャー構築プロジェクトのリーダーとして活動。
2016 年に成果を確認した後、米軍を退職しコンサルティング会社・株式会社 T&P Solutions を設立。会社設立後は様々な業種の企業に経営戦略、業務効率化、リーダーシップスキルの三本柱で参画。多くの企業で大幅な収益増、業務の効率化・能率化、次世代リーダーシップ育成などの成果を実現。本業の傍ら、米国プロスポーツの専門家としても活動。特に NBA において 1972 年からの観戦歴を活かし、J Sports の NBA 解説者を 2001 年から 2003 年まで経験。
— 受講生への応援メッセージ
このたび『企画プロ大学®ビジネス基礎学部』を受講された皆様、私もこのような機会に参画できたことを嬉しく思います。いつの時代でも世界やビジネスを取り巻く環境は変動し続けており、そのため継続的な学びを続けることが大変重要となっています。
そのためには「学び方を学ぶこと」がポイントです。社会人キャリアにおいて自分の強み領域を確立させ、自身の社会的価値を高めるための継続的な努力が不可欠となります。私自身のキャリアにおいても、コンピュータ化(当時は OA = Office Automation と呼ばれていました)がまさにリアルタイムで拡張・発展していき、それらを拒否した人たちと受け入れて自分のものとして活用した人たちでは大きな違いが生じていました。
業務の効率化・能率化においても、現在の自分が満たされている部署や仕事にいる人は現状維持に注力し、その結果新しいことを学ぶことがおろそかになり、「変化をひたすら拒む」という企業内レジスタンスとしてのみ存在価値を見出していく後ろ向きキャリアとなった方々も多数いました。
「企画プロフェッショナル」とは、時代をとらえ、時代を活かし、それを企画として提示していく、まさしく未来を切り開いていく力そのものです。私も自身の持つ戦略立案、業務効率化、対人スキルの様々な資格と経験を本コースを通じて皆さんと共有し、自分自身もさらに様々な学びをし成長していきたいと考えています。